応接室に置きたい「応接セットの選び方」のポイント

応接室の応接セットは来客へ与える会社の印象を大きく左右しますので、オフィス備品の中でも特に慎重に選びたいところです。
応接セットの選ぶ上でどういった点がポイントとなってくるかご紹介していきます。
応接セットとは
応接セットとは、会社の応接間に配置する家具一式を指します。
大抵の応接セットは、ソファや椅子2~3つ、センターテーブル1つがセットになり販売されています。
価格は安いものであれば5万円前後、高いものであれば数十万円するものもあります。
また購入するのではなく、レンタル業者からレンタルとして一時的に借りる事もできます。
応接セットは様々な種類があり、価格や質の幅も広いですので自分の会社にベストなものを選ぶ様にしましょう。
サイズ&間取り

応接セットの一般的なサイズはソファ2つ、テーブル1つのセットで約2坪(6平方メートル)程です。
余裕のある配置にするのであれば12平方メートルの部屋サイズは確保しておくのがベストです。
更に大きなタイプもありますが、狭い部屋に詰め込むと質の良い応接セットでも見栄えが悪くなりますので、配置する部屋サイズを考えながら選びたいところ。
また部屋サイズが十分であっても応接セットが搬入できないと元も子もありません。
搬入口となるドアや窓のサイズも考慮した上で選ぶのが良いでしょう。
ソファの素材について
ソファの素材というのは良い悪いがはっきりと出る部分ですので、応接セットを選ぶ上で特に注視したい部分です。
・合成革や布素材のソファ
合成革や布素材のソファは比較的価格が安く、またメンテナンスもしやすいのが長所です。
ただし表面の質感・座り心地については本革に劣り、目の肥えた方にはチープな印象を与えてしまう事がありますので注意しましょう。
・本皮素材のソファ
本皮素材のソファは、質感や座り心地が良く、高級な印象を与えられるのが長所です。
ただし価格が高く、また日頃の手入れも必要となりメンテナンスが面倒なのが欠点となります。
どちらも一長一短ですので、どの部分を重視するかを考えた上で選ぶのが良いでしょう。
応接セットのメーカー選びについて

応接セットのメーカーは、「オフィス家具メーカー」と「家庭用家具メーカー」の大きく2つに分類できます。
・オフィス家具メーカー
スチール製家具の製造が得意で、見た目もややオフィス寄りのデザイン。
・家庭用家具メーカー
木製家具の製造が得意で、見た目はやや家庭向けのデザイン。
オフィスで使用するのでオフィス家具メーカーを選びがちですが、応接間は居心地の良さも重視されるオフィスの中でも特殊な空間です。
オフィス家具メーカーだけに拘るのではなく、家庭用家具メーカーのもので自宅の様な居心地の良さを出すのも一つの方法です。
演出したい空間や自分の会社の雰囲気に合ったメーカーを選ぶのが良いでしょう。
応接セットはやはりそれなりの質のものを選ぶのが良いかとは思いますが、部屋のサイズや雰囲気に合っていなかったりすると高額な物でも逆効果となる事もあります。
一点だけなくトータルバランスを考えた上で選ぶのも大切になってくるでしょう。