「オフィス移転のタイミング」はいつが良い?

同じオフィスを未来永劫、延々と使うというのは珍しく、多くの会社は時期と共にオフィスを移転していきます。
オフィス移転というのはどういったタイミングに行うのか。
オフィス移転を行うタイミングや移転する上でのポイントについてご紹介してきます。
業務が円滑に進められない
まずはオフィスが原因で業務が円滑に進められない場合は、オフィス移転の必要が出てきます。
例えば、社員数が増えオフィスの許容人数を超えてしまい、根本的に業務に支障が出る場合は、オフィスを移転する必要があります。
逆に社員数が減り、無駄なスペースが発生している場合も余計な出費となりますので小規模なオフィスに移転するのが良いでしょう。
また、事業内容が移り変わり現在の所在地では業務が円滑に行えないといった場合なども、オフィスを移転する必要があるでしょう。
費用が嵩んでいる
オフィスの賃貸料というのは馬鹿にできないもの。
月々の賃貸料が利益に見合わない程の額となっており、経営を圧迫している様な状況は、本末転倒ですので安価なオフィスに移転する必要があります。
またオフィスの賃貸料というのは、同じオフィスであっても時期と共に変動します。
同地域の相場が下がっているのにも関わらず賃貸料が変わらない、賃貸交渉に応じてくれないという場合は、無駄な費用を抑えるためにもオフィス移転を考えた方がよいでしょう。
印象を良くしたい

オフィスは会社の顔です。
オフィスの立地やデザインが良いと会社の印象が良くなりますので、様々な恩恵が受けられます。
例えば立地が良いと信用が上がりますので、ビジネスをする上でも印象が良く好都合ですし、銀行などからの融資も受け易くなります。
また採用活動にも影響し、立地やデザインが良いと人気が集まりより多くの人材や有能な人材を呼び込めることになります。
社員の定着率も上昇するでしょう。
費用はかさみますが会社の印象を良くしたいと思った場合は、立地やデザインの良いオフィスに移転するのが良いでしょう。
オフィス移転に最適な時期は
賃貸オフィス市場が盛況する時期は、9月~12月の年末、1月~3月までの年始です。
この時期はオフィス移転が活発化し需要が増えるため、相場価格も高くなりオフィス物件も奪い合いになります。
したがって、オフィス移転の狙い目はオフシーズンとなる4月~8月です。
この時期は相場価格も低くなり、物件の奪い合いも減りますので良物件が探せます。
事業の状況などが変化すれば、オフィスも必然的に移転が必要となってきます。
無理に同じオフィスを使い続けているとデメリットが生まれてくる事もありますので、移転タイミングがきたら積極的に移転する事をおすすめします。