オフィスチェア選びのポイント!長時間座っても疲れない椅子とは?
「デスクに向かって仕事をしているだけで何故か疲労を覚える」という方は、もしかしたら、椅子の選び方が間違っているかもしれません。
腰痛やお尻の痛みもオフィスチェアの選び方次第で変わってきます。
座って疲れる理由やその解消方法、そして椅子の選び方のポイントについて紹介します。
■座っているだけで疲れてしまう原因とは?
二足歩行を行う人間は、重力に対してバランスを取るために背骨がS字の形状をしています。
そのため、立っている状態だとバランスを取りやすい一方で、「座る」ことで背骨のS字形状が崩れてしまうのです。
座って前傾姿勢を取っているときには、立っているときに比べて、1.85倍の圧力が椎間板に掛かるとされており、腰などへの負担が大きくなります。
結果、腰痛の原因になったり、内臓を圧迫したりと、上半身に様々な疲労を引き起こす原因となっているのです。
■座り疲れを解消するためのキーワード
デスクワークなどで長時間座る椅子の選び方について、重要なのは「体圧分散」「S字形状」という2つのキーワードです。
・「体圧分散」
体と椅子の接触する面積を広げることで、体の表面にかかる圧力が局所的になるのを防ぐことができます。
柔らかい座面の椅子に座った場合だと体圧は分散しますが、座面が柔らかすぎると姿勢が崩れてしまうため、適度な硬さが重要になります。
・「S字形状」
疲れる要因として挙げた「S字形状」が崩れる状態を阻止することが重要です。
■椅子選びのポイント
・足が床と接触したとき、太ももとふくらはぎの角度が90度になる
・椅子に腰掛けたとき、膝の裏と座面のふちの間に握りこぶしが1つ入るくらいのスペースが生じる
・座面が前方に向かって傾斜している
⇒背筋が自然に伸びて、腰のカーブがよりS字形状に近づきます。
・座った際、膝の裏側の部分に適度なスペースが生じる
⇒太ももや膝の裏にくっつきすぎると、足にしびれを覚えたり、冷えを感じたりしてしまうので注意が必要です。
・肘掛けの部分が滑りにくい素材で作られていること。座面よりも前方に出ていないもの
・着座時、背もたれの高さが背中の中ほどより少し上くらいに位置し、背中にフィットする⇒姿勢を変えても腰への負担が大きくならないよう、座面と同様に適度な柔軟性が重要になります。
椅子の選び方ひとつで業務効率が向上し、体にも時間にも余裕を持てることでしょう。
疲れを残さずアフター5を楽しむこともできるはず。
ぜひ、椅子の選び方にこだわり他社との違いを目指してはいかがでしょうか。
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